Road to India VISA取得編 ネット申請

突然ですがインドに行くことにしたのでインドに関する記事を書いていきます。

インドに行きたい。そう思ったのは多分子供の頃だ。うすらぼんやりそう思って、いざ行ける時分となり調べてみると、ものすごく行くのが面倒なようだ。なんとなく日本人もたくさん行っているから、簡単に行けるかと勘違いしていたが、どうもビザが要るらしい。それもとても手間のかかるものだ。

三大うざい国の一つと言われているインドだが、そのうっとうしさはビザも例外ではないようだ。インドとの戦いはビザから始まっていると調べている際に何度も見た。そんな情報を知った私などはもう行く前から面倒になり、行きたい気持ちを燻らせながらも日本で無駄な時間を過ごしていた。私とインドとの戦いは行こうと考えた時から始まっていたようだ。

だがある時、軽い気持ちでどれだけ面倒なのか確認してみようと思った。まずはインターネットからの入力作業だし、もし無理だったとしても申請する時点で金をとられるわけではないから、練習くらいの意気込みだった。

意外にも申請フォームは完成した。やってみると職業欄やインドでの宿泊先の住所から電話番号など記入欄の異常な細かさが手間だが決して難しいものではない。ただ本当に面倒だった。もう自分の人生史でも出来上がってしまうのではないかと思うほどに個人情報を書かされる。携帯片手に調べたり、本籍地を調べるために住民票を引っ張りだしたりしていると半日はかかってしまった。あらかじめ調べておいて手元に資料を全て揃えていればもっと早く済んだと思う。また申請ページは同じところを長いあいだ開いているとバグなのか何なのか次に進めなくなり、またセーブした場面からのやり直しになる。私はこまめに入力内容を写真に撮っていたから、打ち直しで二度手間になりつつも何とか挫折することはなかった。そういう事もあったので素早く入力できるよう、下調べと資料の準備は必要だろうと感じた。

次は写真だがこれも面倒だ。まずサイズがおかしい。5cm×5cmなんていうサイズはなかなか無い。次に被写体が肝心なのはわかる。だがこれもかなり細かい規定があり、ここにはとても書き切れない。その中で一番苦労したのは頭のサイズは2.5cmから3.5cm以内という項目だった。要はバカみたいに顔のアップ写真だったりその逆はダメという事だろう。私はすでにある写真データからプリントして提出しようと考えていたから、近所のプリント機に定規を持って行った。その場で顔のサイズを測りつつ何度かの失敗の末にようやく完成させた。顔のサイズさえ問題なければ後は家で5cmの正方形にカットして終わりだ。不安はあるが、これで写真も新たに撮ってもらう事なく出来上がった。

後は大使館または領事館にインターネットで作った申請用紙を印刷して提出する。その際一緒に提出する資料として出入国航空券のE-ticketが必要だが、これがインドビザを取得する際の一番のリスクだと思う。もしこの段階で失敗を繰り返して出国日に間に合わなければ、その航空券はパーになるかもしれない。ここはさすがの私でも十分に日を持たせて臨んだ。最悪アライバルビザという手段も日本人にはあるが、できれば先に取った方が安心だろう。時間があるのに何もしないというのも勿体無い。

そんなこんなで意外にもインド行きの計画はすんなりと進んで行ったのだった。

 

 

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