Road to India 持ち物準備編 心配性の旅道具

今回はインドに行く際の持ち物を紹介していきます。まずは使っているバックパックからですが

カリマーのフライヤーというものです。容量が長期旅行に適していてセキュリティ性も少し良いですが、もう公式ホームページには載ってないですね。

防犯性に関してはチャックに南京錠のツルを通す穴が付いているので、普通のバックパックより多少良いと思います。

チャックの持ち手に南京錠を付けた状態だと、無理やり引っ張ると少し開けることができます。まあこんなことされるなんてあまりないと思いますが。

先ほどの穴の通すとしっかりロックできます。無理やり開けられるなんてほとんどないとは思いますが私は心配性なので、このタイプのチャックを選びました。

しかしこんなことにこだわってもナイフで切られたりしたら終わりです。またこのフライヤーは雨蓋を鍵なしで開けられるので、あまり意味がない気もします。さすがに開けられたら気づきますが…

これは盗難被害全般に対して言えることですが、絶対というものはありません。防犯というのは基本的にいたちごっこなので、出来ても確率を下げるくらいでしょう。相手が盗もうと思えば、大抵のものは盗めてしまうと思います。なので泥棒が諦めるかこちらが諦めるかの勝負だと考えてなるべく確率を減らす努力をしています。

そこでさらに防犯性を高めるためにこんな商品も持っています。

バックパックにつけるワイヤーの網です。

開けるとこんな感じです。

付けた様子ですが装着がものすごい面倒です。しかもめっちゃ目立つ。なのでほとんど使ったことはないです。多分この商品は基本的に背負う時に使うものではないと思います。ワイヤーの先端を柱に巻いて鍵をつけることにより持ち去ることを防止する機能があるので、長時間目を離さなければならない時に使うものでしょう。ゲストハウスなどで盗難の心配がある時に使えると思います。

こうして考えるとこれらの問題はすべてスーツケースなら解決できますね。バックパッカー旅行で防犯なんか気にするものではないかもしれません。なので泥棒が盗むのを諦めるか、こちらが面倒で諦めるかのちょうど良い妥協点を見極めるのが大切だと思います。あまりに防犯ばかり気にしていても楽しくありませんからね。

バック自体の説明はここで終わりにします。次は細部、どこに何を入れているのか紹介していきます。

上から紹介していきます。雨蓋の外部ポケットですね。このポケットはアクセスしやすいのでバックパックに変化を与える物や、すぐ取り出したい物の中でも重い物を入れています。基本的な話ですが、重い物は上に入れます。

レインカバー、ラゲッジチェッカー、懐中電灯、先ほどのワイヤーです。懐中電灯に関しては、お前はどこに行くんだという感じですが持ってないとなんとなく不安です。

 

ここも南京錠がつけられるので、少し取られたくないものを入れても安心です。

雨蓋内部です。

ワイヤー、予備の南京錠、カラビナ、小物ポーチなどを入れています。

次はメインの荷室ですね。このように上部からアクセスする方法と

センターアクセスで、このように大きく開ける方法があります。

最初は便利そうだと思ったのですが、私はパッキングをかなり小分けにしているのであまりセンターアクセスは必要ありませんでした。

なんか実況見分みたいですが、こんな感じで入ってます。上から入ってるもの順に紹介します。

キーンのサンダルです。基本的に私は靴しか履きませんが今回は荷物に余裕があるので持っていきます。

これとは別にシャワー用の濡れても失くしてもいいサンダルも持っていきます。

お前はどこに行くねんシリーズ第2弾です。応急処置セットやサバイバルシートなど入れてます。これは完全にただの趣味なので参考にならないと思います。

延長コード、変換プラグ、USBなどです。変圧機は意外といらないので持ってません。

薬類です。かゆみ止め、風邪薬、下痢薬、個人で必要な薬が入っています。私は一度ベトナムで胃腸風邪になったことがあります。その時痛切に感じたのが、一回分の薬は必ず用意した方が良いということです。なぜなら体調が悪い時に見知らぬ土地を歩いてどこにあるかもわからない薬局を探して歩き回り、やっと見つけた先で言葉の通じにくい相手に英語か現地語で自分の症状を説明し、何が書いてあるかもよく分からない薬を手にいれるなんて想像しただけで嫌だからです。日本でも病気になったら心細いというのに海外であればなおさらです。せめて一回治す分は持っていきましょう。

風呂道具です。入れ物は乾かすことを考えて通気性の良いものを選びました。S字フックや吸盤はシャワールームに棚など物を置くスペースがない時に使用します。ドミトリーなどの安宿は脱衣所がないことがほとんどです。シャワールームの床は排水が悪く、汚い水が溜まって置くのも憚られるので重宝します。

洗剤などは切らした時に現地で容器を捨てて、買い替えられる物にしています。高い詰め替え容器に入れていたら捨てるのがもったいなくて荷物になりますからね。

タオルは長期旅行の便利グッズとしてよく紹介されているスイムタオルを持っていきます。拭き心地はよくないですが、タオルを何枚も持って行くのは洗濯も面倒でかさばりますが、これなら何度も絞って拭くことができる上に手入れも時々ボディソープで洗うだけで済みます。本来は完全に乾かしてはいけないそうですが、私は衛生面を気にして使わない時は乾かせています。最初に水を含ませて柔らかくすると元の吸水力に戻るので、今のところ問題なく使えています。

身だしなみセットです。非常に少ないですね。このへんは本当に男に生まれてきてよかったと思います。

 

マスクやウェットティッシュが入ってます。ボディシートなどは夜行バスで移動した時に重宝します。

洗濯セットです。ネットは洗濯物を保護するというより、失くさないために使います。

下着類はまとめてポーチのようなものに入れてます。私はいつも5日分用意していきます。

トイレットペーパーの予備です。ポケットティッシュも持っていきますが、やはりあると安心ですね。

これでメインに入っている物は終わりです。次はサイドに入れている物の紹介に移ります。

スペースが細長いのでメインに入れづらい物を入れてます。

折りたたみバケツ、ジップロック予備とシャワー用のサンダルです。風呂道具の項でも述べましたが安宿のシャワールームは汚いので、サンダルを履いて入ります。折りたたみバケツは洗濯する時に使います。

次は下側のサイド部分です。

パッカブルのリュックと手袋、虫除けです。分類しにくい物を入れました。

最後は一番底に入ってる物です。防寒着、雨具、寝袋、トラベルシーツが入っています。トラベルシーツは南京虫のいそうな宿で使用します。南京虫はしつこいので防ぐのは難しいですが、ないよりマシです。

最後になりますがパソコンなどを止むを得ず預け荷物にする場合は、本来ならハイドレーションパックを入れる部分に入れています。ここなら荷物と背面パッドが緩衝材になってくれます。サイズも他にノートなどを入れているようにちょうど良いです。私は今までここにパソコンを入れて壊れていたことはありませんが最終判断はご自身でお願いします。参考になれば幸いです。

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